(以下の「テープ起こし注意点」は、引用されて結構です。ご使用のさいは、本HPからの引用と明記すること。または、HPをリンクしてください。)

テープ起こし技術的な注意点

技術的な注意1: 

 オリジナルテープをダビングで消したりする事故があったら、一大事です。
 必ずダビングしたテープでテープ起しをお願いします。あらかじめダビングしたものを渡された場合は、ツメを折って書き込みのできない状態で仕事をします。


技術的な注意2:

 書式は」特に設定は考えないで、初期設定のまま
横書きで打ち込みます。つまり、A4用紙で1行40文字、36行で入力します。 レイアウトしたり、手を加えたものは編集のさい邪魔になります。通常、ワード/テキスト

(参考資料) 
  
 原稿 標準方式:数字は半角算用数字  英文字は1文字全角、二文字以上は半角  
 ※(よくある間違い)
 @ 長音記号(ー)とハイフン(−) の混同
 A ○(丸)と〇(ゼロ)       の混同
 B カタカナのニと漢数字の二  を混同

文章作成上の注意

(1) ダブリ部分はカット(文章の重複のないようにする)
○○が話したことは○○○○ということを話したのです。
→○○が○○○○ということを話したのです。

(2) 会話体、強調部分は「 」、あるいは、読点(、)で区切る。
 例)タイトルは、日本の現状課題です。
 →タイトルは「日本の現状課題」です。

(3) 英語、日本語が連続する場合、英語は「 」でくくる。
 例)ヒストリー、歴史については
 →「ヒストリー」、歴史については

(4) 不明確なところは、▲をつける。
 例)噴出 ▲紛失させる

(5) 接続詞など、同じ言葉で始まるものが続く場合、意味が通じれば取る。
 例)そして○○○○。そして○○○。
 →そして○○○○。○○○。

(6) その他の用例
 副詞、接続詞、助動詞、補助用言などは、できるだけひらがなを使う。
●数の表し方
 参加者の一人→1人(数のカウントの場合)
 1つ、2つ→一つ、二つ 1人、1人→一人、一人(ひとり、ひとりの場合)
●送り仮名
 行う→行なう  話しをする→話をする(名詞) お話しする(動詞扱い)
●ひらく(ひらがな表記)物/者(目に見えない)→もの
 
 事 →こと  為 →ため  頃→ころ     皆様→皆さま    下さい→ください
 是非→ぜひ 共 →とも   なか→中    方達→方たち    勿論 →もちろん 
 込む→こむ 尚 →なお   全て→すべて 何故→なぜ      随分 →ずいぶん
 是非→ぜひ 無い→ない  先程→先ほど  全く→まったく    色々→いろいろ
 
 無いように→ないように   申し上げる→申しあげる   出来る→できる
 差し伸べる→差しのべる  その通り→そのとおり     周り →まわり
 
 方→「皆さん方(ガタ)」「皆さんのほう」  様々→さまざま  その様に→そのように
 と言うこと→ということ  20年に渡り→20年にわたり     致します→いたします 

 
 ●注意すべきもの

 つくる→(物を作る 関係をつくる) 上手く→うまく/上手(ジョウズ)に
 いく →していく/行く(動詞)   くる →してくる/来る(動詞)
 

 
●漢字にするもの
 たとえば→例えば もつ→持つ とき→時 時々 人たち→人達 〜のなか→の中
 できごと→出来事                  (プレス社 基準表記)